診療案内(インビザライン・インプラントも)|用賀駅で歯科をお探しの方は林歯科医院 用賀まで

 
10:00~13:30
15:00~19:30

:土曜午前は10:00~13:00、午後は14:30~18:00
△:日曜(第2・4のみ診療)は10:00~14:00
休診日:木曜・日曜(第1・3・5)・祝日
※:木曜は振替診療することもございます。

お電話での診療予約・お問い合わせは
03-6805-7071まで

03-6805-7071

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「桜新町」駅から徒歩11分

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安心継続的な健康を皆様に

わかりやすい説明を心がけ、衛生管理を徹底した環境で、高水準の治療をご提供いたします。
また、「悪いところがなくなったから終わり」ではなく、再発防止を重視し、同じ症状で困らないための治療に努めます。

歯科(むし歯)

歯科(むし歯)

歯が痛い

食べ物や飲み物がしみる

できる限り歯を削らない、歯を残す、進行レベル(C1~C4)ごとの的確な治療を心がけております。
お口の中の病気は重症にならないと自覚症状が出ないケースが多くあります。
違和感を感じたら放置せずに、気づいた時点で受診することをおすすめします。
初期段階でむし歯が発見できるので、治療も短期間で患者様の負担も軽くすみます。 むし歯の進行について

予防・クリーニング

予防・クリーニング

むし歯や歯周病を予防したい

歯石や着色を取りたい

予防歯科で治療後のケアや歯科健診をきちんと行わないと、口内環境が悪くなり、むし歯や歯周病は簡単に再発してしまいます。正しい歯みがきを習慣づけ、定期的に歯科医院で 予防歯科とクリーニング(PMTC)を受けることが大切です。
患者様のお口を健康な状態にキープできるよう、しっかりサポートさせていただきます。

※保険クリーニングは最低2回の通院が必要となります

  • 定期検診の重要性

    予防・クリーニングは定期的に受け続け、毎日のブラッシングも併用することで予防効果を発揮します。
    一度歯医者さんでクリーニングや検診を受けただけでは、時間が経つと細菌量などお口の中の状況が変わってしまうからです。

    また、歯科医院で定期的に正しいブラッシング方法をチェックしてもらい、食習慣の見直しができているかも確認してもらうことで、予防習慣は身についていきます。
    3~6カ月に1度、定期的にご来院いただき、ご一緒に予防に取り組んでいきましょう。

  • 定期健診で行うこと

    • むし歯があるかどうかのチェック
    • 歯周病検査(歯周ポケットの測定)
    • かみ合わせの確認
    • 正しいブラッシング指導
    • クリーニング(PMTC)

    ※予防歯科の診察内容は患者さんごとに異なります。

  • PMTCについて

    PMTCはプロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングの略称で、歯科医院で専用の機器を用いて「バイオフィルム」(細菌の塊)や歯垢・歯石を除去することです。歯磨きでは取り除けない汚れが取り除けることで、爽快感を味わうことができます。
    定期歯科健診と合わせてPMTCを受けることをおすすめします。

  • 日常での予防について

    むし歯や歯周病の主な原因は歯垢・歯石の蓄積のため、歯ブラシや歯間ブラシ・デンタルフロスを用いて隅々まで汚れを取ることが大切です。
    当院ではご希望に応じて正しいブラッシング指導を行っています。

定期歯科健診・クリーニングを受ける目安は3~6ヶ月に1回です。
むし歯や歯周病などの病気がないからといって受診しないのではなく、病気を予防するために定期歯科健診を活用しましょう。
インプラント

インプラント

失った歯を取り戻したい

入れ歯やブリッジが合わない

インプラントは、歯を失ったところに人工の歯根を埋め、その上に人工の歯を被せる治療法です。入れ歯やブリッジと違い、あごに固定されるのでご自身の歯と同様にお使いいただけます。
当院では、インプラントの実績豊富な医師が治療しますのでご安心ください。 インプラントについて(pdf) インプラントについて詳しくはこちら

審美・セラミック治療

審美・セラミック治療

見た目のきれいな詰め物にしたい

金属アレルギーで銀歯をやめたい

審美歯科では歯や口元を美しく見せる・整えることを主として、金属などの詰め物や被せ物で目立つ治療跡を、見た目や歯になじみやすいセラミック・ジルコニアなどの素材を使って機能性の高い丈夫な白く見た目の美しい歯にします。自由診療となるため、治療方法や費用についての説明もしっかりと行います。(ラミネートベニア素材もございます)

矯正歯科

矯正歯科

歯並び・噛み合わせを良くしたい

子どもの歯並びが気になる

目立たない矯正装置で治療したい

矯正はお子様から大人の方まで年齢問わず行うことができます。金属を使う矯正だけでなく、目立ちにくいマウスピース矯正「インビザライン」もあります。小学生・中高校・成人それぞれのお口に適した方法があるので、まずは医師としっかりカウンセリングを行い、最適な治療法を見つけていきましょう。


当院では専門的な先生を招いて
診察をしています。


ブラケット治療

ブラケット矯正

ブラケット矯正とは、歯にブラケットという装置を取り付け、ワイヤーを通して行う矯正治療です。
当院では、歯の色と近く目立ちにくい矯正装置を取り扱っておりますので、お仕事の関係などで矯正装置が見えるのに抵抗のある大人の方でも、矯正治療を受けていただけます。


インビザラインについて(pdf) インビザラインについて詳しくはこちら

歯のホワイトニング

歯のホワイトニング

歯を白くしたい

お口元・笑顔に自信を持ちたい

歯の黄ばみ・黒ずみなどの変色は、日常生活の食事、喫煙、加齢などが原因で発生します。変色がひどくなると、気になって人前で思いきり笑うこともできません。自信を持ってにっこりと笑えるように、白い歯を目指しましょう。結婚式など、大きなイベントを控えた人にもおすすめです。

小児歯科

小児歯科

子どものむし歯を治したい

むし歯にならないように予防したい

乳歯がむし歯になると、永久歯もむし歯になりやすくなることや、体の発育にも悪影響を及ぼすことがあります。
だからこそ、当院はむし歯の予防に重点を置き、歯磨き指導、食事指導、フッ素塗布、シーラントなどでむし歯に強いお口づくりに取り組んでいます。

  • フッ素(フッ化物)について

    小児歯科

    「歯質を強くする」「むし歯菌を抑制する」効果がある、食べ物や飲み物にも含まれている安全な物質です。
    歯科医院では高濃度のフッ素を塗布いたします。ご自宅でも市販のフッ素配合の歯磨き粉・洗口液をお使いいただくと効果が高まります。

    フッ素塗布を始める時期

    乳歯も永久歯も生えて間もないうちは歯質が弱くむし歯になりやすいです。そのため生えたら早めにフッ素塗布をするのがおすすめです。早めに塗布することで、歯質を強めてむし歯になりにくくなります。

  • シーラントについて

    小児歯科

    奥歯の溝は磨き残しが溜まりやすく、むし歯になるリスクが高いです。シーラントは歯の溝をフッ素配合の歯科用プラスチックでコーティングする予防処置です。
    奥歯が生えてきたら、早めに歯医者さんに相談しましょう。

    シーラントをする時期

    生え始めの奥歯は歯ブラシが届きにくく、むし歯になりやすいものです。そのため、6歳前後に第一大臼歯(6歳臼歯)が生えたらシーラントをおすすめしています。 なお、第一大臼歯以外の永久歯にシーラントをする場合は、生え替わったタイミングで行うといいでしょう。

年齢ごとのお手入れ

3~5歳
歯と歯の間や歯列の奥のむし歯は、見つけにくく気づいた時には進行していることもあります。そのため当院では、むし歯があってもなくても、3歳になったらレントゲンで確認するようおすすめしています。 また、お子様に予防習慣が身につくように、フッ素塗布や歯磨き指導もいたします。
6~11歳
6~11歳までは乳歯が永久歯に生え替わっていく時期です。歯の高さがデコボコになり磨きにくくなるので、むし歯に注意しましょう。 特に、6歳前後で歯列の一番奥に生える第一大臼歯(6歳臼歯)はむし歯になりやすい歯です。フッ素塗布やシーラントで予防を心がけましょう。
12~15歳
永久歯が生え揃っても、まだ大人の歯ほどは硬くなっていない時期です。部活や子ども同士で過ごすことも増え、スポーツ飲料やお菓子を食べる機会が増えてむし歯になりやすくなります。 定期的に歯科検診やPMTCを受けて、しっかりと予防を心がけましょう。
定期歯科健診(シーラントのチェックを含む)・フッ素塗布は3~6ヶ月に1回が目安です。
むし歯がないからといって受診しないのではなく、むし歯を予防するために定期歯科健診を活用しましょう。
歯周病

歯周病(歯槽膿漏)

歯ぐきから血や膿が出る

歯がぐらぐらする

大切な歯を抜歯せず歯を残す治療。
歯周病を改善するポイントは、歯垢・歯石の量を減らすことです。
当院では、 専用の器具を使って徹底的に歯垢・歯石を取り除き、さらにご自宅でも効率よく歯垢を取り除けるように、正しいブラッシング方法をお伝えしています。 歯周病の進行と治療方法について

歯科口腔外科

歯科口腔外科(親知らず)

親知らずが痛い

あごがカクカクする

できる限り痛みを抑えた親知らずの抜歯。
歯の治療以外にお口の中やあごのトラブルにも対応しております。
お口の中のケガの治療や、口内炎などの粘膜疾患の治療をいたします。
他院では難しいとされた症例も、一度ご相談ください。

世田谷区歯科健診を受けませんか?当院は世田谷区と玉川歯科医師会連帯事業歯科健診の指定歯科医療機関です

歯科健診

世田谷区で行っている下記の歯科健診を、当院でお受けいただけます。
ご希望の方は、お電話でご予約ください。

フッ素塗布
歯の表面にフッ素を塗り、歯の質を強めてむし歯予防の効果を高めます。子どもの歯はやわらかいので、フッ素で強化することをおすすめします。
【対象】
世田谷区在住で年度内に満4歳・満6歳になる幼児(区より塗布券が送付されます)
【費用】
一部負担金として880円
成人歯科健診
壮年期の口腔の健康を支援するために、40歳以上の方に5年おきの診査を行っています。診査終了後、歯周疾患の改善予防が必要な方は別途ご案内いたします。ご自身のお口の健康を見直す機会にぜひお役立てください。
【対象】
世田谷区在住の40・45・50・55・60・65・70歳を迎える方
【費用】
200円
診査表をお持ちでない方
【申込み】
世田谷保健所健康推進課
【TEL】
5432-2447
口腔がん検診
舌、歯ぐき、くちびる、頬の裏、舌の下など、口の中にできるがんを「口腔がん」といいます。口腔がんは胃などの体内にできるがんと違い、直接目で見たり、触ったりして確認することができます。早期発見するためにも、ぜひ検診を受けましょう。
【対象】
世田谷区在住で61歳、66歳、71歳の方
【費用】
700円
【申込み】
世田谷保健所健康推進課
【TEL】
5432-2447
世田谷区産前・産後歯科健康診査
女性は妊娠時と出産後の体調の変化に伴い、お口の状態も変わります。母親のお口の状態は赤ちゃんの健康状態にも影響を及ぼす場合があるので、適した時期に口腔内をチェックしましょう。世田谷区では産前と産後に1回ずつ受けられます。
【対象】
産前歯科健診…世田谷区在住で妊娠している方
(なるべく妊娠中期(16~31週)までの受診をお勧めします。)
産後歯科健診…出産後1年以内の方
【費用】
無料
※この健診以外の治療や歯石除去等は、有料扱いになります。
2歳6か月児歯科健康診査
全国で行われている母子健康法による世田谷区が行う歯科健診です。
【対象】
2歳6か月児
※2歳8か月過ぎると健診受けられませんのでご注意ください。
【費用】
無料
【申込み】
2歳5か月頃、健診票が送付されます。

医療費控除について

  • 医療費控除とは

    医療費控除とは、「その年の1月1日~12月31日までの間に、自分と生計を一つにしている家族・親族に支払われた医療費の合計」が一定の金額を超えた時に、 算出される所得控除を受けられるという制度です。

    なお、医療費控除の申告には健保組合などが発行する「医療費のお知らせ」や医療機関からの領収書などが必要です。
    また、申告は5年前までさかのぼって申告できるため、申告し忘れていても後から修正申告することができます。ただし、 すでにセルフメディケーション税制の適用を受けている場合は医療費控除の対象とはなりません。

  • 医療費控除を受けることが出来る金額

    医療費控除の対象となる金額は、次のように計算します。
    つまり、保険金で補てんされていない医療費が10万円以上の場合が、医療費控除の対象ということになります。

  • 歯科で医療費控除の対象となる治療

    歯の治療費も医療費控除の対象となります。なお、自費診療であるセラミックの被せ物なども、医療費控除の対象です。
    また、通院のための交通費も控除対象となります(ガソリン代、駐車場代は対象外)。
    ただし、審美が目的であるホワイトニングや矯正治療は控除の対象外となります。

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15:00~19:30

:土曜午前は10:00~13:00、午後は14:30~18:00
△:日曜(第2・4のみ診療)は10:00~14:00
休診日:木曜・日曜(第1・3・5)・祝日
※:木曜は振替診療することもございます。

お電話での診療予約・お問い合わせは
03-6805-7071まで

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